餅つき
2018年12月18日
年の瀬も迫った15・16日の二日間、茨城水戸のかたくりの郷さんで
セミナーをさせていただきました。
ちょうどオープン一周年のかたくりフェスという1週間にわたるイベントを
終えられたばかりというタイミングで飾り付けが残っていました。
布でできた手作りフラッグがとってもカワイイです
フェス期間中、何度もやられたという餅つきもご準備いただきました。
臼と杵は利用者さんのお宅からいただいたという最高のモノ
前の晩からもち米を浸していただき、これまたいただいた羽釜でもち米を蒸します。
ん?リアルクールポコ
目の前でつきたてのお餅は最高です!
あずき、ずんだ、しょぼろ納豆(納豆と切干大根をあえた水戸ならではのもの)、
けんちん汁と、好きなお餅のお供で思い思いに食べていただきました。
(食べるのに必死で写真なし(≧▽≦))
日本人の心にしみる季節を感じるイベント、餅つきは
絶対無くしてはならない風習だと思います。
昭和を生き抜いたお年寄りにとって、年の瀬を感じる餅つきは
故郷を思い出し、懐かしい家族の風景を思い出す大事な大事な行事。
ぜひ、お年寄りさんのお宅で使わない臼、杵、羽釜などあればいただいて
やってみてください。もちろんやってらっしゃる所はたくさんあると思います。
かたくりの郷の皆様、ご準備、お片付け、本当にありがとうございました。
参加した皆さん、寒い中、ありがとうございました。
セミナーをさせていただきました。
ちょうどオープン一周年のかたくりフェスという1週間にわたるイベントを
終えられたばかりというタイミングで飾り付けが残っていました。
布でできた手作りフラッグがとってもカワイイです
フェス期間中、何度もやられたという餅つきもご準備いただきました。
臼と杵は利用者さんのお宅からいただいたという最高のモノ
前の晩からもち米を浸していただき、これまたいただいた羽釜でもち米を蒸します。
ん?リアルクールポコ
目の前でつきたてのお餅は最高です!
あずき、ずんだ、しょぼろ納豆(納豆と切干大根をあえた水戸ならではのもの)、
けんちん汁と、好きなお餅のお供で思い思いに食べていただきました。
(食べるのに必死で写真なし(≧▽≦))
日本人の心にしみる季節を感じるイベント、餅つきは
絶対無くしてはならない風習だと思います。
昭和を生き抜いたお年寄りにとって、年の瀬を感じる餅つきは
故郷を思い出し、懐かしい家族の風景を思い出す大事な大事な行事。
ぜひ、お年寄りさんのお宅で使わない臼、杵、羽釜などあればいただいて
やってみてください。もちろんやってらっしゃる所はたくさんあると思います。
かたくりの郷の皆様、ご準備、お片付け、本当にありがとうございました。
参加した皆さん、寒い中、ありがとうございました。