新しい年号だと思っていたこの平成もあっという間に30年経ち


次の時代が巡ってきます。





今年の桜の美しさはいつにもましてあでやかさで、青空に映え


満月の光にも照らされ、朝も昼も夜も全て美しかったです。





〜さよならは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らをつなぐyell〜





たくさんの夢、未来への希望、明日への勇気をもらいました。


百年前を生きた先人から受け継いだ文化財のような建物。


ここに住んでみてわかった京都人の暮らし方、美意識。





住んでこそわかった残し守り伝える、



大切な役目が今を生きる私たちにあるということ。



京都だけじゃなく日本という国には、


もっともっと残さなきゃいけない土地がたっくさんあります。


京都だけで終わらず次の場所へ。


スポットを当てたい場所がまだまだある。


そこに生き暮らす先人たちがち力尽きる前に、


大切なものが途絶える前に！



閉じ込める前に出来ることを出来続けられるよう



あなたが守ってきた暮らしが、息絶えるまで続くよう



日本の隅っこや、端っこへ向かいたい。