信州最高)^o^(
2015年11月5日
新そばがほんとにおいしい季節♪

モミジの赤と空の青。

こんな古民家のそばやさんを見たら、入らずにはいられない(#^.^#)
信州は穂高駅周辺です(^-^)

おそばへの愛、こだわり。
誇りですよ!
自分の仕事に対するプライド!

ど~~んと胸を張って、看板を掲げる。
看板が「おいしいよ。食べてみて」と語りかけてくる。
店主の情熱が伝わる。
介護施設もこうあるべきだ。
2015年11月5日
2015年11月5日
こちらRX本部です(^_-)-☆
RX東日本があるって知ってます?
じゃぁ、RX西日本とか、RX東海とか、RX九州とか
あるんでしょうか。
っていうか、名乗らないまでもなんとなくありますよね、各地に。
RX東北もあるし、RX宮古島とか、RX四国とか、RX北海道も。
ある!ある~~~~~~~~\(~o~)/ RX支部がこんなに広まってる(*^_^*)
今回は、RX東日本の活動拠点へ出張)^o^(
しかも夜の研修会です。
いろんな方々が日頃、月1回は集まって勉強会を開催してくださってます。
※手前左の黒の武蔵坊弁慶的な海坊主のような人は決して怖い人ではありません(^-^)
そこへ総本山から家元・青山が訪れるという図(^_-)-☆
そういう組織ばった組織ではなく、あくまで青山は一匹狼。群れるが大の苦手。
でもこうして青山から教えを受けた若者がぼちぼちおじさんの域に達して
次につないでいこうという意気込みがひしひし伝わってくるんです(@_@;)
ありがたくてありがたくて…。
ここは千葉、九十九里浜のすぐそば。
空と海との間には、今日も冷たい雨が降る ♪
中島みゆきの歌が聞こえてきそう。
この日は朝から冷たい雨が降っていました。
♪君が笑ってくれるなら、僕は悪にでもなるぅ♪
ある一方から見たら悪のように言われ、一方誰かから見たら圧倒的に善。
誰の目線に立つのか、それだけを伝えてきたつもり。
男が背中で哀愁を感じさせるようになるとそろそろ本物のオトナ。
戦国の世、信長の時代ならもうぼちぼち寿命を迎える齢50が目前のアオヤマ。
次の世代がアオヤマをレジェンドへと押し上げるような年に近づいてきたのですね。
まだまだ若いもんと肩を並べて走り続けているつもりだったのですが(;_:)
さぁ、RX東日本のこれからの動きにますます目が離せません(@_@;)
またすぐにおじゃますることになっております!
2015年11月5日
2015年10月30日
青山 in 北海道富良野です。
10月がもう終わります
しかもカレンダーあと2枚(;_:)
今月はあ っ と いう間に終わりました。
今年もあっ ちゅうまに終わりそうです。
今朝は3台ほどスリップして横転してる車を見たと写真とメールがありました。
雪道はお手の物の北国育ちの青山はすいすい走ってるようです。
今、富良野で関わらせていただいている小規模施設、6月に完成予定です。
富良野っていう響きだけでもステキなのに、ワクワクするような内容ですよ\(^o^)/
なんだかかわいいとんがり屋根が見えますね。
北海道の建物にはこういう時計台的なシンボルがよく似合います。
あのハミングしかないあのメロディが流れてきますね。
あ~~~あああ~~~あ、あ~~~ああああああ~~~~~~
るるるる~~るぅるぅるぅう、るるぅるぅるるるrぅ~~~~~~♪
北海道、行きたぁ~~~~~~~~い!
冷える京都の寒さではなく、めっちゃ寒ぅい感じの北海道の寒さがいい(*^_^*)
完成したあかつきには、こちらを会場に富良野セミナー開催しますよ~~~~❤
ちなみに、昨日の青山の一日。
朝6時代の新幹線で東京へ。
東京は三鷹で日本精神科病院協会のスクーリングの授業の講師をして
電車で必死に羽田空港へ向かい、ぎりぎりで千歳行きの飛行機に飛び乗り、
千歳でレンタカーをあたふたと借り、旭川までぶっ飛ばし(制限速度内で)、
夜7時から、旭川市社会福祉協議会のヘルパーさん向け研修に行ったところ
誰もおらず、SOSの電話があり、社協さんの電話番号を知らせ電話したら
会場が違うことが5分前に判明し、すぐそこだったからよかったですが
そこから、2時間講演させていただき、
その足でまたレンタカーに乗り、富良野へ向かいバタンキュー。
ごはん食べる暇はあったのかどうか?
朝いちで南富良野の一味園さんに寄り、
リボーンを買ってくださった入居者さんに車いすをチョイスし
そして富良野の施設へアドバイスに入っているという
超人、鳥人的なスケジュールでしゃにむに頑張っております(^_^)/。
それというのも、長年患ってはおられたのですが、
お盆あたりからいよいよ重篤な状況に突入された母上が
10月18日にとうとう力尽きてあの世へ旅立たれ、
今自分にできることは、長生きしてくださっている多くの人生の大先輩方に、
楽しく生き生きと生きていただくためのお手伝いをするしかないのだと
こうして北へ南へとお年寄りのそばへ馳せ参じさせていただいております。
父上は80歳前に、母上は80歳ちょうど。今の時代からすれば決して長生きとはいえません。
幸い、お母様は大好きな畑仕事を亡くなる一ヶ月前で続けることができ、
9月下旬にはお孫さんの結婚式にめでたく出席でき、式から帰ったら
いよいよ座っているのも辛くなり、翌週に入院されました。
お医者さんからの余命一ヶ月の宣告通り、息子幸広が病室に訪ねてくることだけを
心の支えに、入院から3週間で旅立たれました。
その間、青山はできる限り仕事の合間に何度も青森の病院に出向き
家から持って行ったアルバムを見ながら、楽しかった思い出話しに花を咲かせ、
なかなか揃うことのない4人の子どもたち(末っ子が青山)が、母の枕元に勢揃いし、
お母様にとっては、立派に育ってくれた子どもたちに囲まれ、とてもお幸せだったことと
思います。
最期は仕事で看取ることは叶いませんでしたが、娘二人がそばにいてくださり、
最愛の息子がいなかったとはいえ、お幸せな最期ではなかったかと思います。
セミナーを突然延期させていただき、何かあったのでは?とご心配いただいた皆様に
隠していたわけではないのですが、お気をお使いいただくことが本意ではなく
ごく身内で葬儀を営ませていただきました。
ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。
これからも父、母に存分にできなかった親孝行を、自分が出会うすべてのお年寄りに
お返しをし、自分が知り合う介護職みんなが、一つでも二つでもお年寄りから喜ばれること
ができるよう、何かしらのお手伝いができたら光栄です。
2015年10月16日