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始める!

2020年9月9日

9月9日。キューキュー(^u^)

台風は過ぎ去りましたが、暑さは終わらないですね~~~(●´ω`●)

さて、楽ワザ介護を一緒に学んできた教え子というか仲間たちが

次々と新しく事業を始めていきます。

人が成長していくのを見守る喜びに感慨もひとしお、

十年もたてば自然とそういうときが来るもんなんですね。

頼りないと思っていたのに、いつのまにか頼もしくなり、ありがたい限りです。



弟のような息子のような、若者だっと思っていた彼(左)ももう四十( ;∀;)

今、運営している有料老人ホームから車で5分、線路を挟んだところに

灯台下暗し、こんなところにこんな土地があったとようやく契約まで

こぎつけました。

(現在運営中の有料)

購入した土地にあった倉庫の持ち主は、北海道からたまたま来た田舎館の土地が気に

入ってこの地で事業をして、やがて事業を終えて建物がそのままになっていました。




(更地)

建物を解体して、更地になりました。

ここからまた新しい物語が生まれていくんですね。



青森の誇り、岩木山に見守られて、完成は来春予定。

五能線(青森川部駅と秋田能代を結ぶ路線)の終点、川部駅から徒歩5分。







田舎館村(いなかだてむら)という名前も渋く

田んぼアートというイベントも田舎でしかできないもの。

地方、田舎、自然、ぜんぶいいとこどりで、コロナ時代でも

思いっきり空気を吸って、山に向かって

「がんばるぞ~~~~」て叫びたい。





旅情あふれる五能線、日本海側を走る「リゾートしらかみ」で旅をして

田舎館にぜひ遊びに来てください。


 

朝起きてまずは(^○^)

2020年9月3日



朝目覚めたら、まずトイレへ行き




顔を洗います。



人によっては朝風呂(^u^)



部屋の外を眺めて、今日何しようかと考えながら、着替える。

ラジオ体操してみたり、外をぐるっと散歩して

花や野菜に水撒いて






そして

朝ご飯へ



「おはよう」と次々、声をかけあって、ごはんのにおいがしてくる。


こんな暮らし、施設でも送れたらなぁ。

送れるんです!

なんなら、施設だから送れるといっても過言ではない!

憧れの老後を夢見て、今を頑張る現役世代。

そして、親がそんなところでイキイキ楽しそうにしてるから

安心して仕事にも励めて、休みには子どもを連れて遊んで来れる

遊園地よりも楽しく、身に着くこともあって、懐かしのおやつ食べたり

手遊びして遊んでみたり。

子どもの目から見ても、年を取るってなんとなくいいこといっぱいだなって思える。

一人がいい人も一人が好きな人も、

誰かとつながったり、時にはケンカもして、

あの人の人生っていいなぁ、とか、あの人の人生に寄り添っていたいなと思えたり、

気づいたら、一人だけど一人じゃないって心があったかくなるような

そんな人生ラストシーン。

寂しいこと、つらいこともあったけど、生きるっていいな。

最後まで楽しく生きたい。生きてもらいたい。

そんな日々が実現できる施設、もっと生み出していきたいと思っています。
 

やまゆりの里の湯

2020年9月2日

昨日、9月1日はブログ再開記念日

今日も残暑が厳しいですが、それでも秋の気配が少しづつ感じられます。

インスタグラムを始めて4日です。

フェイスブック、Twitterなど、SNSというものに

しり込みしていた中高年世代です。インスタといえば渡辺直美が

カラフルな衣装でオモロ可愛い写真を載せるってイメージしかなかった。

くろまめ社長稲葉さんからの心強い後押しもあって、

えいやっ!と勢いで始めてみたところ、

意外に簡単で、しかも反応も早く、知ってる顔ぶれが

リアルタイムで見られるという喜びの方が大きかったことに驚いています。

稲葉君、ありがとう!稲葉くんの毛ありし時代の出会いから今日までを

いつかどこかで発表したいと思います。(誰が興味あんねん!)

さて、昨日の続き、やまゆりの里さんの浴室を紹介していきます。



各ユニットにあるオリジナルユニットバスです。ダジャレみたいですが

ユニットバスです。そこへ青森ヒバの浴槽を入れています。

青森ヒバの浴槽、イスはもちろん本場青森採れたヒバで、

青森のわにもっこさんの職人さんが一つひとつ丁寧に作ってくれています。


このユニットバスは、徳毛レジンさんと共同で製作しました。

なかなか、思ったようなユニットバスはなく、一から作ればコスト高、

広さ、入れたい備品、取り付けたい位置など、こだわるところ満載なのに

いざふたを開けたら、あぁ、そこじゃない((+_+))ってことがあまりに多く

それならセットされたものを作る方が早い!と徳毛レジンさんにお願いして

作ることになりました。

手すりの種類、つける位置、排水のグレーチングの種類、位置、床の滑りにくさ、

タオルの置き場所、シャワーの種類、位置、洗い台の場所、高さ、水栓、

浴槽、浴槽の向き、配置などなど、数えきれないほどの設定があります。

それはすべて、お年寄りの立ちやすさ、浴槽への入りやすさ、出やすさ、

スタッフの介助のやりやすさ、負担の軽減など、現場での数えきれない

さまざまなお年寄りへの介助の経験から生まれ出た経験値が生み出すものです。

そして素材へのこだわり、気持ちよさ、身体へのプラス効果、掃除のしやすさ、

今できる最高のものが揃っているのです。

徳毛レジン製:ガーデンローズRX 徳毛レジンは→ http://yokusou.jp/



蛇口が二つ。一つはお湯、もう一つは?

答え: 炭酸泉が出ます






こちらは炭酸泉の出ないタイプ。


次は露天風呂。

滋賀県の信楽焼のお風呂です。

特別に滑りにくく、浴槽の淵もつかまりやすいように

RX組オリジナルで滋賀の壺新さんに作ってもらっています。



この丸い浴槽に合わせた青森ヒバのシャワーチェア。

浴槽の高さと揃えてあるので、座った状態で浴槽へ入れます。



手すりもついています。

床は十和田石。

もちろん滑りにくく冷たくもありません。


続いて、大浴場です。



座る部分は青森ヒバ、浴槽は十和田石。

背中をよりかかってもあたりもやわらかく、マイナスイオンに癒されます。



そして目玉は、炭酸泉です。

近年、炭酸泉の効能は医学的にも証明され始め

医療機関でも取り入れるところがたくさん出てきているとか。




細かい気泡がたくさん出て、血行を促進し、温まるのはもちろん

高血圧などにも効果があるといわれています。

この炭酸泉はヴィータさんに設置していただきました。

こうして、元気になるためのお風呂は、さまざまなメーカーさん、

職人さんたちのお力で作られています。

つかまりやすい環境、安心して立って歩ける環境、

浸かることでのリラックス効果、副交感神経を刺激して

大いに心ものびのび、身体もぽかぽか、日ごろの疲れももやもやも

吹き飛んでいきます。

こういうお風呂に入ることは

まず座位(座ること)で身体のバランスを保って体幹が戻ってきます。

足を床に着くことで足裏の刺激、立とうとすることで足の筋力も使います。

手すりに摑まることで、腕の筋肉も自然と使います。

お風呂に入るまでの一連の動きすべてが、ご本人の意志を引き出し

リラックスして身体の緊張をほぐし、心もほどけていくのです。

ここまで来るには、介護の持つ力を信じ、その方の力を信じ、

介護職として身に着けるべき介護技術、言葉の選び方、接し方、

相手への敬意の表し方、すべてを学びここに至りました。

元の施設でも予備期間、十分に体験済みで、あとはこの本物のお風呂が

すべてを証明してくれるに違いありません。









 

ブログ再開します

2020年9月1日

最後の投稿が6月8日、あっという間に3か月たってしまいました。

3月から9月までのほぼ半年間、セミナーもできず、みなさんに会えないことが

こんなにも寂しくつまらないものなのかと身に沁みました

今日から9月。気持ちを切り替えたい。前を向きたい!!

トップニュースがいやになるほど感染者数一色だったのが、

さほど減っていないのに、次期首相候補は誰かというニュースに取って代わりました。

ここからは自分の身は自分できちんと身を守り、せっかくの人生、有意義な日々を

密度(三密ではなく)濃く送っていきたいと熱く思い始めました。

さぁ、グッドニュース、希望あるニュース、元気が湧いてくる話、

どんどん上げていきたい!

オッと、あいさつが長くなってしまいました。



兵庫、丹波篠山、丹波の黒豆畑が広がる福住地区。

小学校の跡地に移転新築のやまゆりの里さんが諸事情から遅れに遅れてようやく

完成しました。

RX組が設計に携わらせていただき、全面プロデュースさせていただいた

このような大きな施設。私どもにとっても大変責任重大で、楽しみな

大仕事となりました。数々の壁や山を乗り越えてたどり着いた完成でありスタート。

田んぼの稲がちょうど実ったころ、黄金色の田の中に神々しく悠々とたたずんで

いるように見えます。








コロナがなければ、大々的なオープン記念フェスを開催する予定でした。

残念ながら関係各所へ招待状を出し、予約のみという条件で、

3日間午前、午後に別れ、人数を制限した見学会を行い、

延べ600名の方が見に来られたそうです。

利用者さんはまだ入っておられない状態だったので、この見学会が実現しました。

訪れた方皆さん、目を丸くし、お元気な地域の方も予約したい、や

お風呂に入りに来たい、泊まっていきたい、などうれしいお声をいただきました。


ほんの少しですが、中をお見せいたします。





篠山には地域で使われていた古建具を一か所にストックし、

使いたい人が使っていいという素晴らしい制度があり、

至るところに古建具が使われています。




落ち着いた色合いの室内。



懐かしさと親しみやすさ、ほっとする空間が広がります。









大空間の広々テラス、どこからも出られて、気軽にフェスができます。



ものづくりの拠点、工房も広いです。

ろくろで陶芸、ミシンで縫物、日曜大工に野菜の加工、

何が出てくるか、篠山に伝わる多くのものが伝承されていく拠点に

なっていくことと思います。


さて、今日はここまで。

次は、トイレ、お待ちかねのお風呂など、ご案内します。

今日、9月1日には利用者さんが続々お引越しされてこられます。

ここで今夜、どんな夢を見るのでしょう。

明日からここでの暮らしが光り輝くものとなるよう

職員さんと一緒に悔いない人生を全うしていただけるよう祈っています。


 

先の楽しみ

2020年6月8日

オリンピックの延期に始まって、大相撲もお祭りも夏の高校野球もすべて中止なんて、

本当に寂しいですね。

先にある予定、季節ごとの行事、毎年あるイベントなどなど

いろんな楽しみを区切りに一年をすごしていたっていうことを

改めて感じています。


2020年という年は、楽しみというものをどうとらえるのかも

考えさせる区切りの年となりそうです。

先に楽しみがあるから、そこへ向かって生きるのではなく

日々、今日一日をどう楽しく生きるか、自分の内側、身近な出来事、

何かイベントに頼らず、ささいなことを楽しむということを身に着けて

いなければ、まるで楽しみすべて奪われたような被害者のような気分に

陥ってしまう。

コンサートに行けなくても、若い人が必死で頑張る姿に励まされる

スポーツイベンがなくても、今自分はとても満たされていると思うこと。

何もない、から、すべてある、と思う。思いようというより、そうなのだというよう

なことじっくり考える数か月でした。



青森県、田舎館(いなかだて)。

川部駅は、奥羽本線と五能線が乗り入れていて

弘前駅からは一駅、8分です。





最近は田んぼアートが有名になって、ずいぶんと観光客も増えました。

そんな田舎館(いなかだて)に

新しくデイサービスが来春生まれる予定でいます。




赤い屋根の既存の建物を壊し、岩木山をのぞみ、

川部駅に出入りする電車を眺められるのんびりとした場所です。


お年寄りが日々を楽しめる施設づくりを、ますますこだわって

素朴で、ほのぼのして、今日という日がなんでもないけど、充実してた、

って一日を終えられる。

そんなデイサービスを作るお手伝いです。

こういう場所を作ることのできる仕事、こんな楽しくワクワクする

仕事があるっていうことに感謝、感謝です。

今年コロナでオープンが延期になっていお手伝いさせていただいてる施設さん、

少しずつ情報発信していきたいです。

今は、SNSでタイムリーでオンタイムな情報がいっぱいです。

遅れ、遅れですが、ほんわかする情報をお届けできたらうれしいです。







 

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