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『YOUは何しに日本へ?』

2019年1月18日

2019年も明けて早いもので半月が過ぎました

毎年思うこのスピード!

さて、1月14日放送された『YOUは何しに日本へ?』に

ちょこっと青山が映っていたとお気づきになったあなた!

直接ご連絡いただいた方もいらっしゃいましたが

あ!青山さんだ!と叫んだだけの方もいらっしゃると思います。

そうなんです。出たみたいなんです。


(取材時にいただいたステッカー。もうヨレヨレです)

そうなんです。もうすっかり忘れていました。

だって取材を受けたのは、去年(2018年)の4月のことなんです。

何人かには、取材を受けたから見てね~~と言ってたんですが

いつになっても放送されないし、あぁ、もうないね~と諦めていたら

つい先日放送されたようなんです。本人は見れていません。

取材されたのは、2018年4月24日、いつものように車で

水戸からの仕事を終え、千葉へ向かっているとき、

常磐道の美野里PAでトイレ休憩へ、うなだれている外人さんいるなと

一瞥しながら、急いでトイレへ・・・。

戻ってきたらまだいたその外人さん、成田空港までというプラカード。

成田の方なら通るから乗っけてくよ、と気軽に声をかけるフランクおじさん青山。

英語で話したとは言っていますが、おそらく『OK』ぐらいだと思います。

車に乗ろうかとした瞬間、そこへ取材クルーが、追跡取材いいですか、と。

え~~~~!!これ、あの番組!

もちろん、OK!

そのあとは、取材クルーは(カメラさんと通訳さん)ただ黙って、

青山と青年の会話を撮っていたようです。

その彼は、26才、スペイン人の元バスケの選手だったというギレイムさん。

話しているうちに、千葉の山の中へ瞑想に行きたいからということで

成田空港を変更して千葉の山で降ろしたとのこと。

詳しくはこちらへ

https://www.tv-tokyo.co.jp/youhananishini/article/?id=018725

ディレクターの方は、この番組の他に

『家について行っていいですか』も手掛けているそうで

どっちもテイストが似てて、どっちもついつい見てしまう番組です。

ドキュメントが今一番面白いですもんね。

ポツンと一軒家もそうですし、その人その人にある今、この瞬間の息吹。

同時代に生きて、それぞれの人生が浮き彫りになってくるリアリティ。

なんか、わかりませんが、生きる元気がふわっとだけど出てくるような

そんな温かさを与えてくれる番組たちですよね。視聴率が高いのもうなずける。

話がそれましたが

青山もこうして、どこかでいつものようにお人よししたいなぁと

大上段に構えず、さらっと手を貸す日々を地道に地道に送っておりますってこと、

あの番組を通して青山を知る皆さんに知っていただけたかも、と。

とても嬉しく思っております。





 

津軽からスタート!

2019年1月4日

あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

みなさま、どのような新年をお迎えでしょうか。
穏やかで夢にあふれた年始をお過ごしのことと思います。
寒波に見舞われ、大雪の地方も多かったのではないでしょうか。



新年を青森で迎えました。
見渡す限り白銀の津軽平野です。



津軽平野を走る津軽鉄道、冬の名物、ストーブ列車です。







石炭で燃やすストーブ、懐かしいですね。

するめを買うとアテンダントさん(英語ペラペラの津軽弁の女性)が

焼いてくださるというサービス

寒い冬の中でこそほっこりする楽しみ

今年は青森のすばらしさをますます発信していきたいです

今年が皆様にとって楽しい一年となりますように



 

新潟に来ました。

2018年12月22日

昨日、久しぶりに青空出ました


気持ち良かったです





新潟に向かう北陸道から立山連峰がくっきり見えました。





今日はちょっとだけ曇りですが、あったかい年末です。



新潟寺泊の海。





今年最後のセミナーです。





拘縮した手に『ニギニギ』作りました。


青森ひばが持つ「ヒノキチオール」の力で


効果てきめんと、驚きのモニター結果をいただいています。


 

餅つき

2018年12月18日

年の瀬も迫った15・16日の二日間、茨城水戸のかたくりの郷さんで

セミナーをさせていただきました。

ちょうどオープン一周年のかたくりフェスという1週間にわたるイベントを

終えられたばかりというタイミングで飾り付けが残っていました。




布でできた手作りフラッグがとってもカワイイです

フェス期間中、何度もやられたという餅つきもご準備いただきました。

臼と杵は利用者さんのお宅からいただいたという最高のモノ



前の晩からもち米を浸していただき、これまたいただいた羽釜でもち米を蒸します。




ん?リアルクールポコ







目の前でつきたてのお餅は最高です!

あずき、ずんだ、しょぼろ納豆(納豆と切干大根をあえた水戸ならではのもの)、

けんちん汁と、好きなお餅のお供で思い思いに食べていただきました。
(食べるのに必死で写真なし(≧▽≦))




日本人の心にしみる季節を感じるイベント、餅つきは

絶対無くしてはならない風習だと思います。

昭和を生き抜いたお年寄りにとって、年の瀬を感じる餅つきは

故郷を思い出し、懐かしい家族の風景を思い出す大事な大事な行事。

ぜひ、お年寄りさんのお宅で使わない臼、杵、羽釜などあればいただいて

やってみてください。もちろんやってらっしゃる所はたくさんあると思います。

かたくりの郷の皆様、ご準備、お片付け、本当にありがとうございました。

参加した皆さん、寒い中、ありがとうございました。

 

京都です

2018年12月14日




京都テルサです!






京都府老健大会‼︎



よろしくお願いします

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