会社概要 | 介護アドバイザー青山幸広が教える、楽ワザ介護術。スーパートランス・排泄ケア・ひとり浴など。業務改革のプロ・ケアプロデュース・RX組

学歴: 青森県中央短期大学　保育科　卒業
職歴: 卒業後、保育士となる。
3年間勤務の後、介護福祉士の資格取得のため一年間母校へ復学。
介護福祉士となり介護老人保健施設で働く。
効率・公平性だけを求める管理的な介護に嫌気がさし、介護を一旦離れる。
神奈川の川崎でタクシー運転手をしながら、さまざまな介護施設を見学したりボランティア体験したりし、自分の中での介護観を確立。
再び青森に戻り、老人保健施設の介護長となり、自分のこれまでの体験を実践に移していく。お年寄りの元気を引き出していくやり方が評判を呼ぶ。
2001年: 施設を退職。フリーに。
2004年: 青山スタイルをもっと広めていくために『ケアプロデュースRX組』設立。
2008年: NHK『ためしてガッテン』に出演。
2009年: 京都で『楽ワザ介護塾紫野庵』を開塾。
2009年: NHK　Eテレ　楽々ワンポイント介護の講師となり出演。

2004年: 創業（富山）
全国各地での出張介護技術研修や介護施設へのアドバイザーをメイン事業とする。
2005年: 京都へ本社移転。
介護施設の業務アドバイスが発展し、浴室改修やトイレ改修などの設計アドバイスが増加。
青森ヒバの介護浴槽を共同開発し、全国の施設に導入し始める。
2009年: 本拠地の研修施設「楽ワザ介護塾紫野庵」京都市北区紫野にて開設。
さらに施設の設計アドバイスが一気に増加。
メーカーとのコラボ事業が増加し、介助バーリボーン、FRPの浴槽オフローズなど共同開発。
2014年: 紫野庵　裏に「大徳寮」増設。
2018年4月: 楽ワザ介護塾紫野庵　閉庵　富山に事務所を戻す。